二日遅れちゃいましたが、24話のギアスの感想をば。
まだ24話見ていない人は回れ右!!
↓以下反転
ダモクレス内で途中から徒歩になったのにもかかわらず、よくもまぁルルはビデオ撮影まで出来ましたね。
全速力でコントロール室まで走って息を切らせながらあの映像を撮っていたかと思うと、
可愛くてしょうがありません。
「ハァハァ…このポンコツめが…!!」とか言いながら自分の足を叱咤してれば良いと思います
そして「ギアスをかける価値もない」と言われたディートハルトはもぅ憐れとしか言いようがありません。
ケツあごにはかける価値もないと?!もしかしなくてもルルったらディートハルトのこと、
相当嫌ってた?!
う~ん…やっぱり憐れ(苦笑)
どうか安らかに眠ってね
んで、ついにナナリーの開眼。←何か違う
どうでしょうね…ルルはナナリーにギアスかけるんでしょうか…??
きっとルルのやろうとしていることを真意を知って手を伸ばそうとするナナリーに
「ゼロ=ルルーシュはギアスを乱用して国を統一させようとした非道人」とずっと認識させるような
ギアスをかけるのでは…と勝手に予想してたりしてます。
ルルもスザクも力を使って国をまとめあげる事の愚かさをわざと周りに知らしめる行動をすることで、
人種も位も関係のないこれからの世の中のあり方を示しているように見えて仕方ないです。
いや、あくまで私の勝手な妄想ですよ?!
これ程までに主人公二人に死相が出ているアニメは初めてです。
どんな結末であってもルルとスザクにとっても優しい世界になってほしいもんです
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